atelier KK 『絵と言葉』展

概要

Keiが絵を描き、Keikoが言葉を書き、絵と言葉を重ね合わせて、夫婦二人で作品を作っています。自分に還り、深呼吸が出来るような『絵と言葉』の展示と、額入り絵画、ポストカードなどの販売を行います。

開催日時

2025年4月1日（火）〜4月30日（水）
各日：10:00〜21:00

会場

4F 連絡通路

参加作家

Kei
子供の頃から写生会が好きで大学生の頃から日本各地を巡り、日の出から日暮れまで、目に映るありとあらゆるものをスケッチブックに描き込んでいく。その旅が終わった年にKeikoと出会う。その後『絵と言葉』が生まれる。
最近は日常の中で見つけた、身近で愛おしく感じるものを描くことが多い。
夢中になって描いている時間は自分を離れているような、特別な体験を味わえる。
描き終わると、「これを自分で描いたのか」と、驚く事がある。
一つ一つの線が愛おしく、次に何を描くのか自分でも楽しみで、わくわくしながら描いている。

Keiko
幼い頃から宇宙の神秘や哲学に興味を持つ。
大人になっても、好奇心と興味は変わらず、古今東西の様々な学びや座禅や瞑想、実体験などを通して探究を続ける。
最近は、自然栽培の野菜作りを通して、自然の摂理や愛を学ぶことも多く、溢れる感動や深い気づきや癒し、ふとした瞬間に降ってきた言葉などを作品にしている。