“生地耳 de つくる”展

概要

7人のテキスタイルアーティストによるグループ展。
織物工場で処分される生地耳を使える作品として甦らせ、社会に発信しています。

開催日時

2020年12月1日（火）〜12月30日（水）
各日：10:00〜21:00
※ただしコピス吉祥寺の営業時間による
営業時間短縮のお知らせ

会場

4F 連絡通路

作家プロフィール

浅見恵子
嵯峨美術短期大学 洋画科卒
テキスタイル図案デザイナー経て寝具会社企画制作室勤務

今井弘子
女子美術大学芸術学部図案科グラフィックデザイン卒業
大塚テキスタイルデザイン専門学校二部プリンティングデザイン科卒業
現在、フリーランスのテキスタイルデザイナー

河本恵摩
陶芸歴19年。陶器のボタンやアクセサリー等も創作中

玉林裕美子
企業のテキスタイルデザイン、商品企画を経て結婚後はカンボジアで４年弱 日本向けに手織物企画、服、小物を制作する

馬場美和子
1994年 大塚テキスタイルデザイン専門学校卒
1996年よりカルチャースクールの手織り講師を始める。クラフトマーケットでの織物販売と 織物講師として大学、専門学校で後進育成に従事。

冨山千代子
鹿児島文化服装専門学校卒
ミュージシャン衣装製作の後 オートクチュール注文服仕立てを製作

宮嶋直子
1989 渡独　国立ニーダーライン専門大学テキスタイルデザイン科留学　後、テキスタイルデザインスタジオにてデザイン活動（ドイツ）
1998 帰国　フリーランスのテキスタイルデザイナー